2022年2月12日土曜日

スワイショウ(腕振り運動)を3週間やった結果

スワイショウをやったら色々改善したし、ランニングフォームも変わった、と言う話。

ランニングとウォーキングをしつつ、体操したり何したりしている。

ここしばらくの悩みが「肩甲骨と胸骨のあたりのコリ」だったのだが、立禅をやっていると余計バキバキになってしまうことに困っていた。そこで何となくスワイショウを代わりにやってみる事にした。

基本的なやり方は整体師の先生とか中国気功、中国拳法の先生がたが動画をアップされているので、特に書かない。私は一般的な前後のスワイショウと、「でんでん太鼓」を数を数えながら5分ずつ交代で1日合計40分ほどやっている。最近は脚の振り(左右50回を2セット)とその場足踏み腕振り200回もやっている。脚の振りは補助なしでやったら20回も続かないので柱に手を置いてやっている。

スワイショウに取り組むにあたってWebを検索したところ、目に付いた効果が「アルコールに強くなる」「目が良くなる」の2点だった。この点について私の感想を書いておく。

最近は弟の影響で、晩酌でハイボールを飲んでいるのだが、確かに酔いにくくなった、と言うか、酔うのは間違いないのだが「酒が進むと割と現れる鬱々とした感覚」がほぼ無くなったし、時々起きる「同席者の無理解、無反応で腹が立つのがエスカレートする」現象がなくなり、自分でも感情としては全く怒っていない状態なのがわかるレベルで冷静な事が多くなった。そして基本的に(少なくとも自分の中では)ごきげん状態で酔っている感じになる。

ここで一応補足しておくが、「中年以降のおじさん」と言う人種は何か一生懸命やっている事を頑張って話しても、周囲からは「また始まったよ…」と言う反応しか得られないモノなのだ。凝り性と言うかオタク気質の人は若い時から気をつけた方が良い。マジで。

話がそれたが、2点目の「目が良くなる」についても、3週間程度でも割と改善したと言える。たぶんメガネをかけっぱなしだと気づかないままだったと思うが、開始後3週間経ってから「メガネを外したら楽そうだ」と思い、しばらくメガネをそれほどかけない生活をしてみたら、それまで使っていたレンズの度が異常にきつい事に気づいた。で、ひとつ前の壊れたメガネのフレームの型番が同じだったので、そのレンズに交換してもらって使っている。ここ数年、メガネの度がどんどん進んでいて困っていたのだが、うれしい効果だった。

ただし、去年作った度付きサングラスのレンズも使えなくなった。今はスポーツ店で売られている吊るしの度付きサングラスでも行ける様なので、次に買う時は割と安あがりだと思うが。

最後に、自分自身で気づいた効果を書いておく。

スワイショウはただ腕をブンブン振っているだけの運動なのだが、クルマで言うアライメント(車軸調整)の様な効果がある様で、ランニングフォームが改善した。具体的に書くと、腕振りの脇が閉じ気味になった事と、脚運びが二軸だったのが一軸になりつつあると言う事だ。別の言い方をすると、今まで二軸だった事にはっきり気づいた、と言う事だ。なお、一軸と二軸の良し悪しについては分かってないので、あまり突っ込んで欲しくない。

さらにメンタル面で、ランニングについては「別に速く走れなくてもええやん」といった考えが固まってきて、走っている時も普段の生活でもガーミンは付けなくなった(代わりにG-SHOCKかチープカシオをつけている)。どう言うことかと言うと、要するにランニングにおける何かのこだわりがどこかに行ってしまって、常にペースや速さを気にする気持ちにならなくなった、数値的な情報量をとにかく減らしたい感じになった、と言うことだ。でも、純粋に走ると言う行為は楽しめている。今日の2時間半のスロージョグ(と言うかLSDと言うか)では試しにナイキのランニングアプリでキロ毎のペースをヘッドフォンで確認してみたが、これでもちょっと便利すぎる感じだった。

で、当初の目的だった、「胸部(胸骨と肩甲骨周り)のバキバキ感を改善したい」がどうなったかと言うと、肩甲骨周りは楽になったが、全体的にはあんまり改善しなかった。でも「あえて胸部をグネグネさせてバキバキ言わす」と言う、よく分からないひとり遊びはより楽しくなった感じだ。

気になった方は、他サイトなども調べて、無理のない範囲で試していただきたい。

0 件のコメント:

コメントを投稿