2020年8月1日土曜日

その後の話【イタリア語学習編】

英検1級受験をやめた後にどうしているか、と言う話を書いているが、今回は多言語学習的な話をしたい。

現状イタリア語を新たに勉強している。なぜイタリア語を選んだか。英語ではまずないのだが、それ以外の外国語を始めると大抵その国の悪口が聞こえてくる。中国語でも韓国語でもフランス語でも手をつけると例外なくその国をDisる言動を目にした。それでやる気を無くしてしまう部分もあったので、基本的に悪い話を聞かなさそうな国の言語を勉強しようと思ったのだ。それで、イタリア文化は思った以上に日本に浸透しているのだが、それでいて悪口はまず聞かないので、イタリア語を本格的に学習してみようと思った。

イタリア語学習と英語の兼ね合いだが、基本的に学習と思わない範囲での多読多聴と短時間のボキャビル程度ならば、他の勉強をしながらでも継続できそうに思っている。もう英語コンテンツを見るのは普通の行為になっているし、多読多聴だけで英語力がちょっとずつ伸びている感じがあるので、もう勉強っぽい勉強はしなくて良いと思っている。

イタリア語の勉強は「いかにも勉強っぽい勉強は避ける(少なくとも自分が勉強だと認識する行為はしない)」と言う方向で進めている。今やっている事の参考にしたのはこの本この本で、基本的にネイティブ向けコンテンツを楽しみつつ言語を覚えよう、と言う事になる。最初は色々模索していたのだが、結局ネイティブコンテンツ(私の場合はイタリアのニュースサイトなど)に親しむのが一番続けるのが楽だと気づいた。英語や中国語の時の修行のような学習法はもうやりたくないし、しばらくはこの方法に拘ってみる。

今の所、具体的には、
・ニュースサイトやTwitterのイタリア人のツイートを伊英辞書を引きつつ読む
・その文章を自動読み上げさせてシャドーイングする(厳密にはオーバーラッピング)
・調べた単語をAnkiに入力する
・Ankiで単語を覚える
・余力があったら単語帳の単語も並行して覚える
と言うことをやっている。これを定着した語彙数が3000を超えるくらいまで続けようかと思っている。

基本的にイタリア語単語の意味は英語と対応させている。日本人の英語学習者には英語で勉強することに異論があるかもしれない(特に初心者が顧客のインフルエンサーワナビーみたいなタイプを気にしている)。英語のインプット能力が十分でないとちょっと無理ではあるのだが、イタリア語は日本語よりも英語の方が言語として近いので、より学習しやすいように感じている。少なくとも私は。

別にイタリア語ができようができまいが、私の人生には、少なくとも短期的にはなんの影響もないので、とにかく面白がってやれる方法を取ろうと思っている。

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