2020年8月10日月曜日

イタリア語学習の経過報告【開始後2、3ヶ月?】

イタリア語学習は思ったより楽しくかつ順調に続いている。たまに致命的にならない程度にテキトーにサボるのが続けるコツと言えるだろう。

いつイタリア語学習を始めたか、実は全く覚えていない。5月半ば頃に何となく新たな外国語に取り組もうと思った記憶はある。で、ちゃんと始めたのが6月半ばなのではないかと自分の中では思っている。ただ、このコロナ禍のせいか、座禅のしすぎだったのか、本当にすぐに以前の事を忘れてしまう。おかげで過去の嫌なこともある程度解消できたが、イタリア語学習の開始時期については本当に正確な情報は出せない。

今やっているのは基本的に「単語の収集」と「ボキャビル」と言える。前の投稿でちょっと書いたが、ニュースサイトの記事やTwitterの面白いツイートを伊英辞書を引きながら読んで、調べた単語をAnkiに登録していく作業を1日20分から40分ほど使ってやっている。そのAnkiに登録した単語を毎日ちょっとずつ覚えている。この収集作業とは別で、『使えるイタリア語単語3700』という単語帳の単語もAnkiに少しずつ登録している(自分が入手した単語帳の中では1番使いやすい印象がある)。ここでは関係ないが、せっかくなので以前やっていた英語のSVLのAnkiも再開した。

個人的にイタリア語の学習しやすい所は、英語知識と文脈からある程度は推測可能な所だ。例えばイタリア語の”iniziare”という単語は英語の”initiate”と同じ語源なわけで、全体の文脈と相まって「何となくこんな事を言っているのだろう」と分かるのだ。わからなければ単純に辞書を引けば良い。全体的な文構造も同じヨーロッパ言語という事である程度似ているので、大学受験期に英文解釈をそこそこやっていた人なら理屈で大体分かる感じだ。ただ、イタリア語特有の前置詞や、前置詞と冠詞が合体した単語や、「これは変化しすぎだろ」的な動詞変化には対応が難しい。そういう場合、辞書でも対応できなかったりするので、Google翻訳に単語を入力して英単語に変換してもらっている。

イタリア語単語の意味は英単語に変換していて、Anki用の訳語も英語にしている。前述したとおり、割と似た感じの訳語が英語にあるので、その方が覚えやすいからだ。前述した単語帳の訳語は日本語なのだが、わざと伊英辞書を引き直して登録している。ちなみにイタリア語と英語で全然意味が違う単語もある、ということは知っている。だから一応辞書を引いて確認したりもする。

それで、今は8月のお盆前で、収集した単語数は550語ほどだが(完全に覚えたとは言ってない)、簡単な(たまたま知ってる単語や推測可能な単語が沢山ある)イタリア語の文章は大雑把に何を言いたいのか分かるようになってきた。こういう雑な理解度の示し方をすると点取虫は嫌な気分になるらしいが、これしか言いようがない。ヨーロッパ人の多言語話者のYouTube動画で「3ヶ月で言語習得!」みたいなタイトルがちらほらあるが、英語の下駄を履いているとは言え、言語的に遠い日本語話者が数ヶ月ほどのユルい学習態度で多少は文章を理解できてくるのだ。「そりゃ言語的に近い彼らがガチになったら速攻で習得できるだろうよ」と思わないでもない。もちろんそれも各人の手法と努力次第とは言えるが。

そういうわけで、今現在は英語のゆるい多読多聴と並行して、イタリア語学習をしている。で、「今のところ楽しくやっているし、進捗も割と順調です」という話だった。

そう言えば、以前この「単語の収集」をかなり自動化した感じの人をTwitterで見たが、ここでそれを書くと引用元なしにパクった事になってしまうので黙っておく。なお、私はそこまで機械的に覚えようとは思わない。

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