2019年6月20日木曜日

【洋書メモ】The Melancholy of Haruhi Suzumiyaを読んだ

先日、The Melancholy of Haruhi Suzumiyaを読み終えたので、書いておく。
今回はkindle版で読んだ。


・どんな洋書か?

The Melancholy of Haruhi Suzumiyaは日本のラノベ「涼宮ハルヒの憂鬱」の英語版だ。原書(日本語版)は途中で続刊が止まってしまっているものの、各巻でちゃんとストーリーが完結するようになっている(はず)。アニメ化されるなど当時かなり人気で、秋葉原でファンの集団がアニメエンディングのダンスを踊るパフォーマンスを演じるなどの社会現象になった。

・ストーリーは?

県立北高校に入学した男子高校生キョンは、エキセントリックな女子高生ハルヒと出会う。変わり者でいつも不満そうなハルヒは、ある日自分でクラブ活動を立ち上げることを思い立つ。否応無く巻き込まれるキョン。そのクラブの設立目的は?そして集められた部員たちは、実は。
詳しくはウィキペディア参照のこと(ただしネタバレ)。

・感想(妄想)

最近YouTubeでシミュレーション仮説や、平行宇宙や、未来人の予言や、UFOディスクロージャーと言った話題を頻繁に目にするのだが、中には「ひょっとしてハルヒが元ネタだったりする?」と思うものもある。実際のところ、当時の陰謀論系の話題を知らないので、ハルヒの方が当時の陰謀論系からネタを引っ張ってきた可能性の方が高い。だが、仮に(仮にだ)、ハルヒのネタを人々が読んだことでこれらの話題が現実化するとしたら、相当面白いだろうなあ、と思わざるを得ない。ほぼ作品の内容と関係ないが。

・英語の難易度は?

実は昔に日本語で読んでいるし、アニメ版のストーリーもだいたい覚えていたので、英文そのものを適当に読んでも場面が簡単に思い起こせたので、個人的には難易度は高くなかった。語彙としてはアルク社の語彙リストであるSVLで言うとレベル11(10,000〜11,000語レベル)くらいの単語が出てくる。例えばtrudge:トボトボ歩く、など。日本語のラノベ特有の文体を英語にしているので、ちょっと癖があるように感じるが、ラノベ読書歴と洋書読書歴があるならそれほど苦労はしないと思われる。

・その他

これまでの洋書読書歴は以下のリンクに。
https://blogger.tosh-jp.com/p/2019.html

英語学習歴(TOEICスコアあり)は以下のリンクに。
https://blogger.tosh-jp.com/p/blog-page_20.html

0 件のコメント:

コメントを投稿