やっぱり外国語はインプットの徹底をしてからアウトプットをした方が良いのでは。
昨日今日とブログやツイッターで英語で書いてみたが、アウトプットのトレーニングを全然やってなかったわりにスラスラ書ける。むしろ以前より書くのが楽になったと感じるので、これまでやってきた洋書の多読や筆写がアウトプットにも効果的だと言うことが言える。
残念ながら、文法的な間違いや、単語のものすごい間違い方をしてしまう事もあるのだが、概ね言いたい事は伝わるようだ。自分で読んでいて明らかに伝達できてない言う事は少ない。これからもアウトプットは少なめ、インプットを大量に、と言う方針を変えないで行こうと思う。
とは言え、全くアウトプットしないと良くない様にも感じてきたので、以前日本語に引っ張られて挫折したが、ツイッターで英語でツイートするのを再び試そうと思う。英語に関わる部分、たとえば「洋書を読んだ」「NetflixのDisjointedは面白い」と言う様なツイートは英語でしようと思う。実は英語学習がらみのツイートを日本語ですると角が立つ様な気がしていて、英語にすれば読む人を選べるので良いかと思ったのだ。英語が普通にできる人はすでに英語学習に興味はないかもしれないが。
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