2018年4月25日水曜日

褒められまくり

海外に行った件をやたら褒められた。


昨日は病院にいつもの通院に行ってきた。それで、お土産を渡しつつ、受付のお姉さんたちとシンガポール旅行の話を話したのだが、すごいすごい言ってくれるので、嬉しかったがちょっと大げさなのではと思った。診察でもその時他の人がいなかったので、旅行での出来事を話したのだが、先生もすごいすごい言っていた。逆に「なにかマズイことしちゃったのかなあ?」と思うくらい褒められた。

今朝も5時起きで洋書を読んだのだが、やっぱり1時間で20ページくらい読めた。この「英語力ブースト」を維持するためにはどっちにしても音読と多読多聴を続けないといけないような気がしてきた。

おととい、YouTubeのある日本人の動画で、英語とビジネスの関係の本を紹介していて、気になったので買った。それで、上下2冊のうち上巻の半分くらいを昨日の寝る前に読んだ。

この本で気づいたのだが、シンガポールで割と容赦ない英語で話しかけられたのは、自分も割と気の利いた表現を使っていたから、だと気づいた。確かに、日本語でも「おっ?」と思うような表現を使われたら「この人は普通に話しても大丈夫そうだ」と思うだろう。具体的には「会話できる英文法大特訓」で出てくるような表現をスラスラ言えるくらいだと、「こいつは遠慮しなくても大丈夫だろう」となる気がする。

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