2018年2月13日火曜日

アルジャーノンを読んでいる

Flowers for Algernonは朝のうちに80ページ超えた。


洋書のアルジャーノンに花束を、だが、昨日かなり読めて69ページ進んだ。今朝も早朝から読んで合計80ページを超えて来た。最初7日くらいで読み終えると思っていたのだが、チャーリーが頭がよくなって来てから読みにくくなり、ちょっと無理かと思うようになってきた。そんなに時間やページ数に追われてもしょうがないからゆっくり読もうと考え直した。

オーディオブックはThink and Grow Richの3周目に入っている。他の2冊はもう聞いていない。結局オーディオブックを買っても難しすぎて自分のレベルに合わないのでは?と思い始めて来て、新しい物を買う気がだんだん無くなってきた。

早朝は英語の理解力が低い事に気づいた。オーディオブックはもちろんの事、洋書を読んでいてもなかなか頭に入らない。それでもだんだん早朝での理解度も上がっているが、こんなキツい状況で無理に読まなくてもいいのでは?と思わないでもない。逆に早朝読むからすごい効果がある、とかだったら惜しいのでやめにくいのだが。

今日はなんだか朝から疲れを感じている。早朝から起きて洋書を読むというのは、かなりいい事だと思うが、思った以上にエネルギーを使う。でもまとまった時間に本を読むのはなかなか難しいので、早朝の時間を確保するのはいい事だとは思う。だがとにかく疲れる。

ここまで書いてふと思いついたが、アルジャーノンのチャーリの文章の読みやすかったレベルの本を読めば、理解しにくさに悩んだりしないで済むのではと。具体的にはWonderなどはわからないことはほぼないので良い。ただし問題があって、子供向け設定は自分にとってはあんまり楽しくないということだ。ヤングアダルトはそれなりに示唆に富んだ表現があるが、子供が読むのを前提にしている部分はどうしてもある。私自身がもうちょっとレベルの高い例文をスラスラ読めるようになれば良いのだが、このまま難しいまま読み続けていても良いのかと。The Economistは少しづつ読んでいるうちにだんだん読みやすくなってきたので、我慢して読んでいればだんだん読めるようになってくると思うが。

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