今日も日本語で書く。
込み入った話も英語字幕があればわかる、と言う話
昨日は特に英語練習の予定が入っていなかったので、かなりテキトーに過ごした。夕方は白角の水割りを飲みながら動画を見ていたが、ふとBBCを見てみたら旅と料理の番組をやっていた。込み入った話もあったのだが、英語字幕があったので酔っ払っていてもちゃんとどんな話か理解できる。
それで、「ここまで来たか」と言う感じになった。酒でリラックスしながら英語の番組を見ると言うのは、平均的日本人からすればかなりカッコいい行為だと思うのだ。少なくとも私はそう思う。だからかなり良い英語の活用法をしていると思った。
そういえば以前禁酒をしていた時の記事を読んで、「なんで今は飲んでいるのだろう?」と思う人がいるかもしれないのでついでに書いておく。理由は禁酒する必要がなくなったから。
以前はベンゾジアゼピン系と分類される薬を飲んでいたが、それの副作用だと思うのだが、酒を無性に飲みたくなったのだ。どのくらい辛いかと言うと、タバコのニコチンを切らした時くらい辛かった。だから朝でも昼でも飲んでしまうので、禁酒する必要があった。
しかし、その薬をやめた結果、アルコールへのニコチン切れのような渇望がなくなり飲まなくても平気になったのだ。朝昼飲むような事がなければ別に飲んでも問題ない。だから、無理に禁酒しなくても良くなった。そう言うわけだ。
日本ではベンゾジアゼピン系が長らく当たり前のように処方されていたが、海外ではすでに長期間の処方を控えるようになっていたし、日本の医療ははっきり言って遅れていると言わざるを得ない。私はこの件以来日本の医療を信頼していない。
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