2016年8月27日土曜日

ポケコインとFeliCa

I tried to translate this blog article in English. But it's too long and complicated. So I won't translate today.

今日はとりあえず昨日あったニュースの話を書こうと思う。

まずポケモンGoのポケコインが金融庁から「通貨」として認定された件。これは最初は最近よく目にするポケモンに対する嫌がらせかと思った。だが、ニュース記事を読むと、ポケコインが消失する事態つまりNianticが潰れた場合の対策を取れ、ということらしい。それ自体金融庁を責めるところはないし、むしろちゃんと仕事している感じだ。

だが、もうちょっと技術的に踏み込んだ事はしないのかなあと思う、例えばサーバが吹っ飛んでデータが消えた時はポケコインどうなるの?とか。その辺はNianticがしっかりやってると思うし、銀行の基幹システムみたいにガチガチに作り込めば問題ないように感じる。(しかし私は昔の仕事を思い出して考えただけで気分が悪くなる)こう言うシステムへの規制は金融庁よりは総務省の仕事っぽいがどうなんだろう?

次の話題は新しいiPhoneにFeliCaの機能が入るのでは?という噂の件。日本国内ではさも決定事項のように語られているが、一次ソースのBloombergを読むと「ある情報源の話」という域を出ていないのは知っておくべき。

ある程度確実な話としては、ApplePayに使っているNFCのチップに、NFC規格の都合でFeliCaの標準規格であるNFC-Fがくっつくので、FeliCaが使えるんじゃない?という話なのではと。逆の見方で言うとFeliCaを使ったシステムの関係者がNFC規格にコミットして、NFCチップにNFC-Fが搭載されるので、結果としてiPhoneにFeliCa的なものが搭載されるということらしい。違ってたら指摘していただきたい。

それとiOS上でSuicaやおサイフケータイが実現する話は別のレイヤーの話だ。具体的にはFeliCaは通信の規格、SuicaはiOSとアプリとサーバーサイドシステムに関連付けられる。今そんな話が出ても今年9月のiPhoneにSuicaが搭載されるかはわからないのではと。だからあまり期待しちゃダメだ。それにFeliCaを作ったソニーやSuicaのJR東の株価は昨日の時点では急激には動いていないようだ。

このブログ記事を英語にしようとしたのだが、長いし内容も込み入っているので英訳するのが嫌になってしまった。だから今日は英訳はしない。

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