2016年8月8日月曜日

中国語も音だけはわかってきた?

昨日書いた尖閣の件。

BBC World Serviceを聞いていたらJapan, criticalという感じの単語が聞こえたので、時間ごとのニュースを集中して聞いていたら、かなりわかるようになってきた感じがする。同時通訳的なことは不可能だが、「これは何の話をしているらしい」ということはある程度わかる。完璧ではないが。

で、肝心の尖閣のニュースはBBCでは全くなく、台湾のテレビ局を漢字テロップを期待してちょっと見てみたら、「おや?」と思った。当然何を言っているのかはわからないのだが、音レベルでは漢字の切れ目が何となくわかってきた気がするのだ。だから、今から文法の勉強をしてから、精読と音読や筆写をすればある程度の中国語力は身につくのでは?と思うのだ。もちろん今は英語に集中したいし、その次はどっちかというとフランス語を身に付けたいと思っているので、中国語は当分勉強しないと思うが。

で、尖閣の話は個人の力ではどうにもならないので英語の話に戻る。4月の試験でもそうだが、TOEICを受けた1週間後くらいに英語力が突然上がる経験をしている。なんで試験前にそうならないか不思議だが、もともとコツコツと伸ばしていたのが自分でも認識できるくらいの変化に感じる時期がTOEIC後なのだろう。

今回の変化で、明確に効果があったと感じる英語トレーニングは、オーバーラッピング(英語音声を聞きながら音読)と音読筆写(英文写経とも言うらしい)だろう。どちらもしっかり英文を理解した時点で行うのが絶対条件で(筆写に関しては書きながら理解できる面もあるが)、最終的に英文を完璧に暗記してしまうのが英語習得への道なのだと理解している。そのあたりは、TOEIC満点の清涼院流水センセイの著作が説得力がある。

で、定期的に「このままこのトレーニングを続けていいのか?」と思うのだが、今がまさにその時期だ。特に改革したいのが、音真似シャドーイングだ。意味はわからないままで、とにかく音だけ真似るシャドーイングで、BBCのSix O'Clock Newsでやっていたが、最近はすっかりやらなくなってしまった。音だけ真似るのはリスニング力の向上という意味ではもう必要ないだろう。前述した通り中国語の音すら、少しだが、聞けるようになってきたので。

英文の高速理解のためには、私個人はもうシャドーイングよりは関心のあるテーマで集中して聞き取る訓練や音読筆写(写経)の拡充、さらには英文暗記をした方が良いと思っている。

リスニング訓練の拡充については、今回の尖閣の件で「これは真剣に知りたい」と思う時のリスニング力がものすごいことになるとわかったので、それを日常的に実現する方法はないかと思い始めている。今は日本時間で午前9時から(サマータイムが終わったら午前10時から)やっているBBCのBusiness Mattersを集中力維持のためにメモを取りながら聞いているが、もっと死ぬ気になって聞き取りたい思う物事はないかと思っている。

英文暗記は音読筆写とほぼ同じことになるが、これができれば英文理解訓練としての瞬間英作文も特に必要なくなるのではと思っている。というか、瞬間英作文は脳内の文法理解ができていれば後は暗記なのではと。暗記する素材はやはり文章の面白さと、私はすでに何度も音読しているという点でNHK実践ビジネス英語が良いと思う。ただし、音読、筆写、暗記のバランス調整をしないと、単純にトレーニングの時間が増えてしまうので難しいところだ。

今はNHK実践ビジネス英語の筆写を30分割り当てているので、さらに30分暗記に当てるのが良いかもしれない。そして、音読の復習の方法について再検討して、全体のトレーニング時間は短くしないといけない。

今日から変える!とはいかないが、TOEICスコアが明らかになった時点で段階的に変えていっても良いのではと。

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