2016年7月12日火曜日

自分の電子書籍が恥ずかしい

昨日は夕方からkindleで本を読んでいた。

金がないなら頭を使え頭がないなら手を動かせ」という本で、個人出版の電子書籍だ。だが、著者はかなり能力と経験のある人だ。本の分量もものすごく多く、すぐ読み終わると思っていたら、5時間近くかけても半分行かなかった。それで400円くらいなのだからかなりお得感がある。私はAmazonプライムで無料で読んでいるのだが。

それで、99円とはいえ、私の電子書籍の内容の薄さが恥ずかしくなってしまった。「金がないなら」で書いてあるように、「手厚いサービスで高収益」を狙うのが上策だと常々思っていたのだが、実際やっているのは半分詐欺みたいな内容の安値売りで、自分が嫌になってくる。ブログを読んでくれる人がブログへの投げ銭のつもりで買ってくれれば良いか、と思っていたが、それにしても商品として成り立たないのではと。

最近本当に、「本当に人のためになろうと思うから、人が集まるのだ。売れるのだ」と思い始めていて、儲けたもの勝ちなネットビジネスの世界を基準に考えるのがものすごく恥ずかしいことだと思い始めている。本当に良いものを作ろう、という意欲がないなら、そもそも(電子書籍とはいえ)作家なんて名乗っちゃいけないのだと思い知らされた。

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