2016年6月25日土曜日

グローバリズムの終わりか?

昨日は日本時間の10時からずっとBBC Radio4でイギリスの国民投票の番組をやっていたので、食事の時以外はずっと聞いていた。相変わらず音声は聞き取れるのだが、意味は入ってこない。

で、昼食を食べるために部屋から出ていた時に、NHKのニュースでEU離脱確実のニュースを見た。結局BBCでその瞬間は聞けなかった。まあ、意味がわからなくて聞き逃したのが落ちだと思うが。

なんとなく、EU離脱問題はグローバル化に対する反動、と解釈していた。国をまたぐ事で得をする人や団体に対して、「それはマズいだろ」と声を上げ始めたのが今回の運動、と解釈している。いつかこのグローバルな世界に日本の努力が裏切られるのは、中国での事件だと思っていたのだが、意外や意外、グローバル言語英語の故郷イギリスだった。これは長いグローバリズムの終わりの始まりだろうと見ている。私は。

満州国建国の頃、日本人はある意味グローバルに活躍しようと頑張っていたわけだが、それと同じような現象が今まで日本で起こっていた。そこから次の流れを考えると、まあ戦争でも始まるのではないか?と考えるのは自然な流れなわけで。実際中国は沖縄諸島を日本領とは認めていない上に(証拠はいちいち提示しない)、その端っこの尖閣諸島で挑発を続けているわけで。

さらにその先を考えると、次の大国中国に負けて、「中国すごい日本ダメ」と洗脳されるのでは?と考えるのは被害妄想が過ぎるか。まあ、安倍内閣が続いて、今の戦略をとり続けることができれば中国も簡単には攻めてこないと思う。だが、意外とトランプ大統領誕生で東アジアの軍事バランスが崩れ、対中戦争に至る可能性もある。普通に国際関係をウォッチできている人なら分かる話か。

この先どうなるか?は、あまりにわからないが、「えー!こんなことが起きるなんてー!」ということが起きそうな予感はする。

で、日本ではすっかりグローバル化の象徴になっている英語だが、この一連の妄想から「ああ、これからは英語は役に立たなくなるのだ」と思ってしまったらもったいない。これからも英語の勉強は続けたい。勉強というかトレーニングと言いたいが。で、フランス語の勉強も意外と面白いので続ける。

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