2016年6月6日月曜日

英文筆写は効果がありそう

前の記事で、日課が終わったら、と書いたが、気になっていたので英文筆写(正式には音読筆写というらしいが)をすぐにやった。NHK実践ビジネス英語の去年の11月の"America's declining mall culture"の1課目をひたすらやったら、1時間きっかりかかった。しかもものすごく疲れる。

それでやってみてわかったことだが、英文筆写はつまるところ「英文暗記のすごいやつ」なのではと。5回声に出しながら書いたら自然と暗唱はできる。しかも、3行くらいの長い文章でもかなり楽に暗唱できることがわかった。これは英文を完全に覚えてしまって、その結果英文を読み取りやすくするというトレーニングのように感じた。ある程度結果が出ないと本質はわからないだろうが、今の時点での感触はそうだ。別の見方ではやはり「書く」と「読める」ようになるのだろうと思う。「声に出す」と「聴ける」ようになるのと同じ理屈だ。しかし、本質はまだわからないので、はっきりとは言い切れない。

なんでネット上に情報があまりないのか、というのもわかった。この訓練は音読以上に脳にキツイので、ほとんどの人は効果が出るまで続けられないのだろう。だから、効果があったという情報がほとんどないのだ。今日の私のようにNHK英語の1課分まるまる一気にやっていたら、さらにそれを毎日やっていたら、たぶん保たないだろう。音読でも実際にやる人は少ないのに、筆写までマスターする人はほとんどいないのだろう。

で、効果はあるか?というのは、たぶんあるだろう、というのはわかった。しかし、効果を感じるまで続けることが難しいかもしれない。音読と同じで3ヶ月から4ヶ月くらいは継続しないといけないだろう。それに、毎日続けるにはかなりキツいので、負荷を多少調整しないと継続するのは難しいだろう。慣れるまで15分だけとか30分だけとか。毎日1時間を継続できたら英語の鉄人になれると思うが、とにかく続けることが大事だ。

これは明日もやってみたいと思う。

キツい以外に筆写の欠点も書いておこう。
手がボールペンのインクで汚れる。

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