しょうもない話。
BBC Worldを聴いていると、Witnessという番組が夕方ごろに始まる。
で、「ウィットに富んだジョーク」という言葉から、意味をよく調べず「ジョークを飛ばす番組か、その割に面白そうな話をしているように感じないなあ。イギリスのジョークはわかりにくいな」と、思っていた。
で、昨日英検準1級の語彙問題集が届いて解いていて、たまたま意味がわかった。
漢字だと初見の熟語でも意味を類推することができるが、英単語ではそれは通用しないことを痛感した。
ちなみに同じ漢字でも中国語の漢字は意味の類推をしにくい。
ところで、BBCラジオを毎日聞いているが何の話をしているかはよくわからないことが多い。日本の話をしているのだが、日本の何の話をしているかわからない。最近のサッカーの中継だと、どっちがゴールしたとか、何点差とかはわかるが、プレイの細かい状況はわからない。
いつになったら事細かに聴き取れるようになるのだろうか?
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